いつも切れ味の鋭い考察を展開され、自分も愛読している貞子さんのブログに、日銀の金利引き上げへの転換が世界の資源バブルを鎮圧する。という記事がアップされている。見出しを読んだ瞬間、「えっ、日銀の利上げが・・・!?」とビックリさせられるが、いつもながら、マクロ経済の複雑な問題を噛み砕いて説明されている。自分のような経済の素人でも分かりやすく読むことのできるコラムだ。
高配当ETFの代表格「DVY」の価格が値を下げている。2008年6月28日現在、ついに50ドルの大台を割って、49.70ドルになってしまった。このETFの構成銘柄は金融株の比率が高いので、今回の下落は当たり前といえば当たり前ともいえるが・・・。ちょっと気持ち的にショボンとしている折、ベストな高配当ETFの選び方とは?という非情にタイムリーな記事を見つけてしまった(笑)
米国カルパースなどの年金基金が積極的に商品(コモディティ)市場への投資を行っているようだ。長期投資を大前提としている年金が原油などの商品に投資するのは、インフレに対するリスクヘッジなどが目的とされているが・・・このような資金の流入が世界的な資源高に拍車をかけ、人々に「迷惑」をかけている実態にも着目する必要がありそうだ。
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