ボツワナでのレアメタル資源外交が活発化!?

(2008/10/31)

ダイヤモンドなどの豊富な鉱物資源を有するアフリカの国、ボツワナに、日本の企業が注目しているようだ。日本政府は、資源外交はお手の物の三井物産出身、松山良一氏をボツワナ大使として派遣。衛星から鉱物資源を探査するリモートセンシングセンターの稼働も開始し、同国との本格的な外交を開始したとのこと。

続きを読む»

インデックス投資をやめて、損切りをして、それからどうするのか・・・?

(2008/10/30)

PALCOMの海外投資塾さんが、別荘を保有するように株式を保有するという興味深い記事を書かれている。株式は、別荘を購入するくらいの感覚で余剰資金で投資すべきであり、失ったら困る虎の子の資金を投じるのは論外、というのがこの記事の論点だ。ここのところ、とくにインデックス投資を標榜する複数のブログのコメント欄で盛り上がっている「撤退すべき vs 保有しつづけるべき」の論争に、ある意味で決着を付けるものだろう。

続きを読む»

9月の米国中古住宅販売件数、市場予想を大幅に上回る伸び!?

(2008/10/29)

NAR(全米不動産業協会)が発表した先月9月の中古住宅販売件数は、前月比5.5%増の年率換算518万戸となり、市場予想の495万戸を大幅に上回った模様だ。また、売れ残り住宅在庫も前月比1.6%減の427万戸で、2カ月連続の減少となったようだ。ネガティブな経済ニュースばかり流れる今日この頃、寒風が吹きすさぶ冬に屋外で飲む温かい缶コーヒーのように、ほっと一息つけるニュースではないかな(^ ^;

続きを読む»

アイスランドのカウプシング銀行が本当に債務不履行(デフォルト)・・・

(2008/10/27)

アイスランドの大手銀カウプシング銀行が発行したサムライ債がデフォルトに陥ったらしい。春山昇華さんのブログ記事で知った。平時であればインパクトが大きいけど、今のように世界的に経済がパニック状態になっていると、「あ、あそこもか」と意外にもあっさり受け流してしまうような「重大ニュース」。ここのところ、毎日のようにそんな報道を目にするようになった・・・。

続きを読む»

対豪ドルでも異常な円高・・・日本円バブルの幕開けか!?

(2008/10/25)

うさみみさんのブログ記事に、豪ドルの対円レートが史上まれに見る急落を見せた10月24日の生々しい記録が残されている。資源高で経済が活況を呈していたオーストラリアのドル(豪ドル)。高金利ということもあり、ここ数年にFXなどでの為替取引が盛んだったが、そのほとんどが巻き返している(ァンわインド)状況のようだ。

続きを読む»

コマツの坂根会長、米国北東部の建設機械の稼働状況は底を打ったとの見方

(2008/10/25)

建設機械大手コマツ(小松製作所)の坂根正弘会長が、米国東北部における建設機械の稼働率低下が底を打ったとの見方を示したとのこと。ブログ「mikeexpoのブラックスワンな日々」さんの金融危機の神話という記事で紹介されていた。現在の経済状況は、金融危機で世界が壊れる、というくらいのシリアスさで連日メディアが報じているが、「実はそこまで大騒ぎする話でもないんじゃないの?」という見方もあることを示す好例ではないかと思う。

続きを読む»

OPECが減産を決定。原油価格の下落を止められるか・・・?

(2008/10/25)

2008年10月24日現在、NY原油価格は大幅に反落し、一時62ドル台まで落ち込んだようだ。投資銀行の看板を下ろしたゴールドマン・サックスが、原油価格は200ドルまで上昇するかもという過激な市場予測を出したのは・・・半年前の5月かぁ。えらい昔に思える・・・。原油価格がじつにピーク時の半値にまで下落したことを受け、OPECはいよいよ減産に踏み切る姿勢だ。

続きを読む»

マレーシアのアブドラ首相、バイオテクノロジー関連への投資増加を推進

(2008/10/24)

あらゆる業種の株価がフリーフォール並みの急落を演じている今の株式市場の中で、比較的安定した動きを示しているのがバイオテクノロジー関連銘柄。世界中でこれからの有望分野として注目を集めており、マレーシアのアブドラ・バダウィ首相も、同国のバイオテクノロジー政策への投資増加を呼び掛けたそうだ。

続きを読む»

住宅ローンを組んで家を買うことは、「高レバレッジ」な投資なのでは・・・?

(2008/10/24)

麻生太郎首相が、与党がまとめた経済対策案に対して、住宅ローンの減税を過去最大規模にするための施策を検討するよう求めたそうだ。住宅ローン減税の控除額について、「500万円ぐらいまで控除額を上げることはできないか」とコメントしたという。

続きを読む»

ウォーレン・バフェット氏を妄信しすぎるな!― 中国メディアの警告

(2008/10/22)

投資家ウォーレン・バフェットがニューヨーク・タイムズ紙に寄稿したコラムが話題を呼んでいる。「株を買い入れるルールは単純だ。他の人が強欲になっている時に恐れ、皆が恐れを抱いている時に欲を出すことだ」― バリュー投資の真骨頂とも呼べるこの鉄則を繰り返し、敢えて米国の株式市場への投資を開始している同氏のスタンスは、非常に示唆に富んでおり学ぶことが多いが、中国の一部メディアでは、バフェット氏の言うことを鵜呑みにするなと戒める論調も出ているようだ。

続きを読む»

関西電力の株価、この局面でどう動いているか?(定点観測)

(2008/10/19)

「東の東電、西の関電」・・・と呼ばれたかどうかは定かではないが、その名の通り、近畿地方を中心に独占的に電力を供給している最大手の電力会社が関西電力(KEPCO)だ。福井県若狭地方では原発も運営している同社。昨今の金融危機で、同社の株価はどのように動いているのだろうか?

続きを読む»

株価急落時に、株式を大量に購入する投資戦略について

(2008/10/18)

今回の世界的な株価暴落を受け、SBI証券やカブドットコム証券、マネックス証券など、ネット証券での新規口座開設が急増しているようだ。日経平均株価もパニック投げ売りに近い急落を見せる中、売買手数料の安価なネット証券で、割安になった株の積極的な買いを狙う個人投資家が増えているとのこと。

続きを読む»

ノックイン型投資信託への投資で、地域金融機関に多大な損失の可能性が・・・

(2008/10/18)

VMaxの投資ブログさんに、ノックイン型投資信託の実態に関する記事が掲載されており、大変勉強になった。同記事では、主に外資系証券が私募で販売するノックイン型投信に投資していた地域金融機関が、今回の日経平均株価の暴落で損失を被ったという報道を引き合いに出し、同種の金融商品の問題点について考察されている。

続きを読む»

恐怖のCDS清算会 ― リーマンに続いて、次はワシントン・ミューチュアルの番だ・・・

(2008/10/17)

今回の金融危機は「サブプライムローン問題に端を発する」危機であると報じられることが多いけど、市場関係者が息をのんで見守る対象は、証券化されたサブプライムローンだけではもはやなさそうだ。いま、市場関係者を脅かし、金融機関がビクビクしているのは、数日前に当ブログでも記事に取り上げた CDS (クレジット・デフォルト・スワップ)の動向らしい。

続きを読む»

アリババ・ドットコムの株価が急落のなぜ・・・!?

(2008/10/15)

ソフトバンクも出資している中国のインターネット商取引会社アリババ・ドットコム(Alibaba.com)の株価が急落している模様だ。香港証券取引所に上場されている同社の株価は、昨年2007年12月に約40ドルの高値をつけた直後から下落しはじめ、2008年10月現在は、5ドル前後で推移している。現在の株価収益率(PER)は、24%弱。同社の時価総額は、この1年間でなんと8分の1になってしまったことになる。

続きを読む»

インドのインフォシス、株価は低迷するも将来のビジネスの展望は明るい!?

(2008/10/12)

インドのIT産業の雄といえばバンガロールに拠点を置くインフォシス・テクノロジーズ(Infosys Technologies Ltd.)だが、金融危機による欧米企業のIT投資の冷え込みから、業績予想を下方修正した模様だ。同社は売上高のじつに9割を、欧米企業に依存しているという。

続きを読む»

投資家ジョン・テンプルトンとはどんな人物だったのか?

(2008/10/11)

サー・ジョン・テンプルトン(John Templeton)は、グローバルに投資する投資信託のパイオニアとして名高い株式投資家であり、同時に哲学者でもあった人物だ。いわゆる「著名ファンド・マネージャー」の走り、という感じだろうか・・・。

続きを読む»

ストリート・トラックス(streetTRACKS) 200 ― オーストラリアに投資する ETF

(2008/10/11)

オーストラリアの株式市場もここのところの金融危機のあおりを受けて下落しているようだが、オーストラリア市場レポートという記事によると、IMFが発表したオーストラリアの成長率は比較的堅調になりそうとのこと。そんなオーストラリアに投資する手段として、ステート・ストリートが手がける「ストリート・トラックス(streetTRACKS) 200」という ETF(上場投資信託)がある。

続きを読む»

ソフトバンクのCDS指数が650ベーシスポイントに(定点観測)

(2008/10/11)

CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の取引指数が確認できるサイト J-CDS のデータによると、2008年10月11日現在、ソフトバンクの CDS 指数が651.25となっており、650を上回っている。他の企業の指数を見てみると、東日本旅客鉄道(JR)が27.24、日本郵船が63.30とおしなべて低い中、CDS 指数が500を超えている企業は、ソフトバンク以外にほんの数社しかない状況だ。

続きを読む»

金価格は、再び最高値を更新するか!?

(2008/10/11)

「有事の金」とはよく言われるが、世界中の株式市場が瓦解しそうな事態になってしまっているいま、最後の逃避先としての金の価格が史上最高値をつけそうな勢いのようだ。シンガポールのフィリップ・フューチャーズ(Phillip Futures)のアナリストによると、1オンスあたりの金価格は再び1000ドルを突破する可能性もあるとのこと。

続きを読む»

G7の行動計画を受けて、週明けの株式市場はどちらに動く・・・!?

(2008/10/11)

G7の財務相・中央銀行総裁会議が、金融危機の連鎖防止に向けた5つの項目で合意し、閉幕したようだ。今週の株価暴落は、G7の経済対策に(ちょっとだけ)期待する「おねだり相場」とも言われたけど・・・・週明けの株式市場は、G7のこの決定事項をどのように評価するんだろう??

続きを読む»

NYダウ平均が9000ドル割れ。まさしく暴落だが・・・

(2008/10/10)

ここ数日の間にあれよあれよという間に急落しているNYのダウ平均だが、昨晩はあっさりと9000ドルを割り込んでしまったようだ・・・。自分の投資の資産評価額も急落しているので決して笑いごとではないのだけど、「暴落」という表現がピッタリくるような下落に遭遇すると本当にあっけに取られる。

続きを読む»

J-REIT(リート) ニューシティ・レジデンス投資法人が民事再生法を申請とな・・・

(2008/10/09)

東証で上場されている REIT (不動産投資信託)を手がける投資法人に初の破たんが発生した模様。ニューシティ・レジデンス投資法人が、総額1123億円の負債をかかえて、東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立てたそうだ。これを受けて、東証は、11月半ばにこの法人が手がける REIT を上場廃止することを決定したらしい。

続きを読む»

ETF ICLN でクリーンエネルギー企業に投資する

(2008/10/08)

ひとつ前の記事で、米国のクリーンエネルギー企業とVCの関わりについて触れた。シリコンバレーのVCが投資している段階では、まだ個人投資家向けの金融商品は出ていないかと思い調べてみたところ、ETFを通してクリーンエネルギー(代替エネルギー)関連の企業に投資する手段がすでにあるようだ。

続きを読む»

KPCBなど米国有力ベンチャー・キャピタル、エコへの投資を加速!?

(2008/10/08)

いま、クライナー・パーキンズ・コーフィールド&バイヤーズ(KPCB)をはじめとする米国シリコンバレーの有力ベンチャー・キャピタルが投資先として注目するのは、従来のネット企業ではなく、「オースラ」などのクリーンエネルギー系ベンチャー企業だそうだ。ダイヤモンド・オンラインに掲載されていた記事だが、今後の傾向をつかむヒントとしてメモしておきたい。

続きを読む»

各国の中央銀行が協調利下げ!あれ、日銀は・・・?

(2008/10/08)

FRB(米連邦準備制度理事会)や欧州のECB、イギリス、カナダなど、欧米の主要な中央銀行が、一斉に強調利下げに踏み切ったとの報道が流れた。が、しかし・・・我が国の日銀だけは、利下げに参加せず、政策金利を据え置くとのこと・・・orz

続きを読む»

ノルウェーの政府系ファンド、リオ・ティント社の株式を売却

(2008/10/05)

ノルウェー政府が原油の輸出によって稼いだ資金を運用する政府系ファンド「ノルウェー政府年金基金」が、保有していた資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)の全株式8億5000万ドル相当ぶんを売却した。株を処分した理由は、リオ・ティント社が事業を通じて環境を破壊しており、倫理的にも問題があるというもの。これに対し、リオ・ティント社は、ノルウェー政府に宛てた釈明の手紙を公開している。

続きを読む»

米銀大手ワコビア救済 ― シティが買収の独占交渉権を獲得!?

(2008/10/05)

米国の大手銀行ワコビアの買収を巡って各行が交渉を繰り広げている件について、シティグループが独占交渉権を獲得したようだ。ニューヨーク州地裁判事が、シティ以外の金融機関とのM&A交渉を行わないよう、ワコビアに対して命じたらしい。

続きを読む»

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。