用語: CRB商品先物指数とは?

(2008/11/30)

CRB商品先物指数とは、商品先物に関するリサーチを手がけるCRB(Commodity Research Bureau)社が算出・公表しているインデックスであり、世界的な商品市況を把握するために最も注目される指数。CRBは、アメリカのNYFEで取引されている。

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ケネス・グリフィン率いるシタデル・インベストメント・グループとは?

(2008/11/20)

去る11月13日、アメリカ議会は、大手ヘッジファンドのマネージャーを対象とした公聴会を開催した。公聴会に呼ばれたメンバーは金融業界では著名な面々だったようだ。Soros Fund Managementのジョージ・ソロス、ルネッサンス・テクノロジーズを経営するジェームズ・シモンズに混ざって、シカゴを拠点とするヘッジファンドシタデル・インベストメント・グループ(Citadel Investment Group)の創業者であるケネス・グリフィンも議会へ呼ばれて証言したようだ。

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米国Yahoo! Incの株価が10ドル切りそう・・・(魚拓あり)

(2008/11/18)

アメリカ本国のヤフー・インク(YHOO)の株価は、2008年11月17日現在、10.55ドル前後をうろうろしている。Googleとの提携話もなかったことになってしまい低迷している同社の株価は、今にも10ドルを切りそうだ・・・。これから株価が10ドルを切るか、反転して盛り返すかは神のみぞ知るところだが、Yahoo!にとっては重要な節目かもしれないので、Yahoo! Financeのページのスクリーンショットを魚拓としてはっておく。

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GMの破綻リスク ― 万が一の場合の影響はどのくらい・・・?

(2008/11/15)

6兆円もの債務超過額を抱える米自動車大手 GM の破綻が、年内にもあり得る情勢になってきたとの分析をブログ記事で読んだ。GM の切迫した状況は連日経済ニュースでも報道されるほどであり、同社の自動車販売台数は、前年同月比で45%も落ち込んだ。その状況からして、「損益分岐点を大幅に下回っていることは誰の目にも明らか」だという。

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米国の連邦準備銀行の株主は・・・?

(2008/11/13)

知ってました?FRBが統括する連邦準備銀行(Federal Reserve Banks)の株主は、すべて民間の銀行であるらしい。しかも、一社を除いてすべてロスチャイルド系の銀行だそうな。うーむ、知っている人は知ってる話なのだろうけど・・・ふだんの経済ニュースで報道される「連邦準備銀行」って、名前からして米国政府の公的な金融機関っぽいけど、ところがどっこい、民間企業の資本で経営されているのね。そうなると、これはもう民間の企業だね。金融に疎い自分にとっては、ビックリというか「なんだそりゃ!?」なトリビアだ・・・(^ ^;

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全世界の旅行業者が集う見本市「ワールド・トラベル・マーケット2008」

(2008/11/12)

航空業界から旅行会社、ホテル業界関係者など、全世界のありとあらゆるジャンル(!?)の旅行業者が集う見本市ワールド・トラベル・マーケット(WTM) 2008が、今週にロンドンの大規模催事場Excel Londonで開催されているようだ。世界各国の旅行業界のニュースを取り扱うTravel Daily Newsが、まさしく同分野にぴったり合致するイベントだけに熱く報じている。

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セコイア・キャピタル、中国の学生向け大規模ビジネスに出資か・・・!?

(2008/11/11)

連続してシリコンバレーのネタになってしまい恐縮ですが・・・。ベンチャーキャピタルのセコイア・キャピタルが、中国の2000もの大学を結ぶISP業者CERNET(China Education and Research Network)と、米国や中国に事務所を構えるデジタル・メディアのデベロッパーKoncept社の合弁会社に出資するとのこと。MarketWatchが報じている(英文記事)

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ピーター・ティール氏のクラリウム・キャピタル・マネジメントも運用益で苦戦

(2008/11/09)

PayPalの共同創業者であるピーター・ティール(Peter Thiel)氏が運用するヘッジファンドクラリウム・キャピタル・マネジメント(Clarium Capital Management)は年平均7%もの好調な運用成績を上げてきたが、ここのところの世界的な金融危機でさすがに運用益にダメージを負っているようだ。IT系報道ブログのTechCrunchが伝えている。

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ドバイの経済は、あきらかにバブルなのでは・・・?

(2008/11/08)

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイの経済はバブルではない・・・大手の港湾管理会社ドバイ・ポーツ・ワールドのムハンマド・シャラフCEOが、日経フォーラム「世界経営者会議」でこのようにコメントしたそうだ。ドバイは、新興国を中心とする(おそらく石油の?)需要増で成長を続けており、金融システムも安定しているという。はたして、ドバイの経済は本当にバブルではないのか・・・?

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マッキンゼーの調査レポート ― 「中国の消費者は保守的」

(2008/11/06)

MarketingWebによると、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーが、「What's new with the Chinese Consumer」と題された中国経済に関するレポートを発表したとのこと。日本語では、「中国の消費者に関する最新情報」とでも訳すのが適切だろうか?このレポートでは、いまの中国の消費者の購買行動に関する分析が述べられている。

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コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)、NYSEへの上場を再延期

(2008/11/06)

プライベート・エクイティの最大手である米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が、ニューヨーク証券取引所へのIPO(新規株式公開)計画を来年2009年まで延期する方針を発表したとのこと。同社が保有する企業の株式が急落し、またまた予定を変更せざるをえなくなってしまったようだ。

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民主党のオバマが大統領になっても、対日政策は穏健になりそう!?

(2008/11/05)

いよいよ米国の大統領選挙の投票が始まった。出だしはオバマ氏が一歩リードとのこと。いや~、ここまで前振りが長い選挙イベントも珍しいですな。私はものぐさなもので(笑)、このブログにはあまり旬の記事をアップできていないのだが、歴史に残る大統領選挙ということになれば、記念にエントリーを書いておかねばなるまい。

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アイスランド ― ハーデ首相が属する独立党の支持率が急落・・・

(2008/11/03)

金融危機の被害が深刻なアイスランドで、ハーデ首相が所属する与党「独立党」に対する国民の支持率が急低下している模様だ。昨年2007年に行われた同国議会の総選挙時と比べると、支持率は14.3ポイントも急落しており、有権者の6割が早期の総選挙を希望しているという。

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国際石油開発帝石、カシャガン油田の権益の一部を失う・・・

(2008/11/03)

カザフスタン沖にあるカシャガン油田におけるカザフスタン政府の国営企業「カズムナイガス」の権益比率が当初の二倍となり、同油田の開発に参画していた日本の国際石油開発帝石(INPEX)も、権益の一部を失うことが確定した模様だ。カザフスタン政府が外資の国際企業に圧力をかけた結果だという。

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用語:仕組預金とは何ぞや・・・?

(2008/11/03)

VMaxの投資ブログさんの記事特選!買ってはいけない金融商品まとめは、とくに私のような素人は必読の記事だ。ここではいろいろなお寒い金融商品が取り上げられているが、その中に、自分の耳慣れない用語が出てきた。「仕組み預金」という金融商品だ。はてさて、どのようなシロモノなのか・・・?

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金ETF SPDRゴールド・シェア なども調べておく必要があるかも・・・

(2008/11/01)

金価格連動 ETF 「SPDR Gold Shares」(スパイダー・ゴールド・シェア)についてちょっと調べている。SPDRゴールド・シェアとは、ロンドンで決定される世界標準の金現物取引価格ロンドン金値決めに連動することを目的として、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが運用する世界最大級の商品 ETF であり、金現物の裏付けをもつ金融商品。今年2008年の6月30日には東京証券取引所にも上場された。

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日銀が0.2%の利下げを決定 ― じつに7年半ぶりの利下げとのこと・・・

(2008/11/01)

先日の各国の協調利下げの際にはいろいろと理由をつけて利下げを踏みとどまった日銀だが、鬼のような円高と株価の急落ぶりで各方面から強い要請でも入ったのか、金融政策決定会合にて、いよいよ利下げを断行する決断をしたようだ。具体的には、短期金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を、現行の年0.5%から0.2%引き下げ、年0.3%とすることが決定された。日銀が利下げを行うのは、量的緩和政策を導入して以来、なんと、約7年半ぶりとのこと。

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2008年10月は、オーストラリアの株式市場にとっても最悪のひと月だった・・・

(2008/11/01)

人によってはそれこそ悪夢のような10月が、ようやく終わろうとしている・・・。今月は、本当にいろいろなこと(それも異様に激しいこと)が一度に起こりすぎた。VIX指数が異常な値まで上昇し、それこそ世界中の株式市場がパニック売りに見舞われた悲惨な月だったが、オーストラリアの株式市場にとっても、ここ21年間で最悪の月だったようだ。オーストラリアの新聞シドニー・モーニング・ヘラルドの経済欄が、"Worst month in 21 years"という見出しで伝えている。

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※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

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