トヨタアセット・バンガード 海外株式ファンド 一時的に解約すべきか・・・

(2007/05/01)

トヨタFS証券が販売するトヨタアセット・バンガード 海外株式ファンド。ファンド・オブ・ファンズの手法を採用し、米国のインデックスファンドの老舗「バンガード社」が運用する4つのファンドを通じて、世界の株式市場全体に、広く薄く、まんべんなく投資する商品。
個別銘柄のように極端な値上がりはない代わりに、暴落することもあまりない、比較的堅実(?)なこのファンド。ここ数ヶ月、ちょっとずつ買い増ししてきたんだけど、利益を確定できる今のうちに、一時的に売却(というか解約)することを検討中。

理由は、中国の株式市場。
どうも、最近、ちょっとシャレにならないくらいバブルでゴーゴーしすぎちゃってる印象が・・・。
前述のバンガードのファンド自体は中国株式市場への投資はそれほどウェイトは大きくないけど、世界各地の市場がなぜか上海での下落の道連れになったという前科がまだ生々しい記憶としてあるだけに、ちと心配。

ソフトブレーンの宋文洲氏は、「危険水域」に入った中国株という、タイトルがもうそのまま、直球のコラムでバブル状態を指摘。「OLがカードで借金して株を買うことも珍しいことではない」そうです。これ、いわずもがな、人類史上何度もくり返されてきたバブル熱狂の末期症状。
また、先月4/30には、中国政府も「ヤバイ、さすがに限界・・」と思ったか思わなかったか、国家統計局が株式市場のイケイケぶりに深刻な懸念を表明している。

まあ、中国経済のハードランディングの危険性は数年前から懸念されてきたことではあるけど、いま起きていないからといって、危険がどこかに消えてなくなったわけではないことは、ちょっと頭の片すみにいれておいたほうがよいかな、という思いが日増しに強くなるばかり。

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