ジョージ・ソロス氏の投資法:サブプライムローン危機でも稼ぐ

(2008/01/27)

MONEYzineでサブプライム・ローン危機に、高笑いするヘッジファンドという興味深い記事を読んだ。この金融危機では銀行や証券会社をはじめ多くの金融機関が大きな損失を出したが、エクイティに特化したヘッジファンドの多くは、独自の投資法により、同じ期間に多大な利益をあげたということだ。

大稼ぎしたファンドの中には、ジョージ・ソロス氏が率いるヘッジファンドも含まれているようだ。ソロス氏はヘッジファンド運用者の中でも群を抜いている、つまりリスクを「ヘッジ」する投資法にかけてはプロ中のプロなのだから、とくに驚くべきことでもないかもしれないが・・・。
とにかく、同記事によると、ソロス氏はサブプライム・ローン危機の勃発でそれこそ「投売り」に近い状態で放出された、住宅ローン大手カントリーワイドの株式をひたすら買い集めたとのこと。「米証券取引委員会の直近のデータによれば、ソロス氏は3400万ドルをカントリーワイドにつぎ込んだことが明らかになった。ソロス氏はカントリーワイドの株価の更なる値下がりを見越して、空売りで一儲けを目論んだに違いない」つまり、さらなる空売りをするために、投資家たちが放り投げるように売りに出されている大量の株を仕入れたというわけだ・・・。なんとまあ、自分にはとても思いつかないダイナミックな投資法だ(^ ^;

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※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

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