ETFの配当 - iShares EAFE の配当利回りが株安で2.5%台に

(2008/02/10)

ここのところの株式市場の乱高下(・・・というか下落)により、ETFの配当利回りも少しずつ上昇している。例えば、2008年2月10日現在、米国以外の先進国の株式に広く分散投資するiSharesのETF EAFE (ティッカー: EFA ) の市場取引価格は68.34米ドル。利回りにして2.53%となっており(Yahoo! Financeのページで言うと、「Yield」の欄が利回りを表す数値)、昨年と比べると割安ではないだろうか。

ETFを保有することにより受け取れる配当金については、自動的に再投資されるシステムが日本の証券会社ではまだ整備されておらず、通常の株式で分配される配当と同様、しっかり課税されてしまう(ETFの配当金にかかる税金については、VMaxさんの記事海外ETF投資の配当金と税金を参照されたい)。しかし、税金のことを考慮しても、ETFから分配される配当金は、バカにはできないのではと思う。

例えば私も、なけなしの金(涙)をEAFEに小口で投資しており、昨年末に楽天証券から配当に関する通知を受け取った。通知書の「新所得税・地方税課税対象額」の欄には、5万円を超える金額が記されていて、ETFの配当に関してそれほど期待していない(というか勉強不足でしっかり理解できていなかった・・・汗)状態だったので、少し驚いた次第。5万円だけではETFを購入するのに十分な額ではないかもしれないが、2年、3年とストックしておけば、再投資できるだけの金額になるからだ。

そう考えると、現在の株安は、相対的に高い配当利回りでETFを仕入れるチャンスともいえる。「でも、もっと下落したら大損ではないか」という意見もあるだろう。確かにその通りなのだが、株価の底を言い当てることは自分にはほとんど不可能。「今が底だ!」というタイミングを断定できれば理想的なのだけれど・・・そこが悩ましいところですな(^ ^;

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