プラチナ価格の推移 ― 依然として高値圏に!?

(2008/02/17)

ここ数週間、プラチナの価格が史上最高値の高値圏で推移している。金や銀などの他のコモディティと同様、旺盛な需要に対する供給量の少なさから、実に28年ぶりに価格が高値をつけたのだそうな。

J-CASTニュースの記事プラチナ28年ぶりの高値 価格高騰が止まらないによると、プラチナの主要産出国である南アフリカで発生した洪水で、同国のプラチナ鉱山の生産活動が一時的にストップ。プラチナ価格の高騰に、さらに拍車をかける可能性があるとのことだ。

また、南アフリカの電力不足もプラチナの供給不足の一因となっているようだ。このあたりの経緯は、メルマガ「ファンダメンタルズでみる商品先物相場の戦略」の記事南ア電力不足問題のその後に詳しい。南アフリカの大手プラチナ生産会社数社ぶんだけで、少なくとも合計2万5,500オンス(約800kg)の生産減少が見込まれているとのこと。しかも、この数字には最大手アングロ・プラチナの生産統計は含まれていないそうなので、実際の減少量はこれ以上になる可能性もあるということだ。

とにもかくにも、プラチナにまつわる同国の生産トラブルは、ここのところ頻発しているようだ。アッキィさんのブログのプラチナ南アフリカで生産トラブル。という記事によると、鉱山の労働力の不足(ストライキもあった?)や落雷など、生産量を減少させた要因には事欠かない状態らしい。
あとは、需要とのバランスで価格がどのように動くか?を見極めることが大切だが・・・。

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