株を空売りする方法とは?―株価下落時のリスクヘッジ

(2008/04/01)

株を空売りする仕組みを知識として持っておくことで、株の下落時にリスクヘッジとなる。・・・って、自分は実際に空売りをしたことはないのだけれど、イザというときのために(!?)その方法を復習しておきたい。

空売りの仕組みを一般的に説明すると、「Aさんから株を借りてきて高値で売り、安くなったら買い戻して、Aさんに返すこと」と言えるだろう。

ここで注意しなければならないのは、空売りをすると必ず儲かるというわけではないということだ。信用取引なので、ついつい「相場のプロが下落相場でも儲けるために活用する必殺テクニック」と妄信してしまいそうだが、そんなことはまったくない。これって、「下落相場でも」という表現が誤解を生むモトかも。むしろ、「下落相場のときだけ儲かる手法」と言ったほうが正確だろう。

その仕組みから、空売りは、株価が下落すればするほど儲けが大きくなるようにできている。逆に、株価が意に反して上昇してしまえば、そのぶん、自分が損する。例えば・・・Aさんから借りてきたホゲホゲ工業の株を、1株100円で売った。そうしたら、1週間後に、株価が500円まで上昇してしまった。この場合、Aさんに借りた株はAさんに返さなければならないから、泣く泣く、500円で株を買い戻すしかないのだから・・・。

借りてきた他人の株(=他人の資産)をタネ銭として投資する手法なので、AllAboutの説明によると、空売りは「信用取引の一種」ということになる。すなわち、空売りを行うには、証券会社に信用取引口座を開設する必要がある。また、当然だが、貸し手が誰もいない銘柄は空売りすることができない(そもそも、株を借りられないのだから当然だけれど・・・)

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