春山昇華さんのブログ記事景気敏感株相場の復活で、韓国の株が世界の景気の先行指数として重要であるという記述がある。素人の自分にとっては、日本のすぐ隣りである国の株価が、世界経済を先取りするという指摘は新鮮だ。
韓国の株式相場全体の動きを知るには、韓国総合株価指数(KOSPI)という指数が便利そうだ。この指数は、韓国証券取引所に上場されている全ての銘柄の時価総額を加重平均して求められたインデックスであり、1980年1月4日を基準日として、その日の時価総額を100として算出されているそうだ。
春山さんによれば、この国の株価指数は世界の景気に敏感に反応し、世界の貿易量の増加トレンドの上下変化に対する感応度も強いといわれているようだ。従って、「世界経済のファンダメンタルの先行きに対する投資家の思惑を代表している」と捉えられることが多いとか。
Bloombergのページでチャートを見てみると・・・2007年の秋頃から下落の一途をたどっている(サブプライム問題の影響?)が、今年4月に入ってから、総じて上向きの上昇に転じている。このチャートを見る限り、先月3月に株価が最も低かったので、底を付けたように見えなくもない・・・。
ちなみに同国の李大統領は、つい先日にNYで開催された韓国投資環境説明会に出席し、米国の投資家に同国への投資拡大を売り込み。11億8000万ドルの投資誘致に成功したばかりだという(→記事ニュース)
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