シンガポールの1人当たりGDPがついに日本を抜いたらしい・・・

(2008/07/10)

シンガポールの1人当たりGDPが、日本を抜いてアジア1位になったらしい。PALCOMの海外投資塾さんの記事で知りました・・・。いつか抜かれるだろうとは思っていたけど、まさか、こんなに早いとは予想外だ。

日経新聞の記事は、「アジア一豊かな国はシンガポール」というショッキングな(笑)書き出しで、この記事を紹介している。

「国際通貨基金(IMF)の調査で、2007年のシンガポールの1人当たり国内総生産(GDP)が3万5000ドルを超え、日本の約3万4300ドルを抜くことが明らかになった。資源に乏しいシンガポールは積極的な外資・外国人の誘致策で経済の活性化に取り組んでおり、市場開放が後手に回った日本との違いが鮮明になった格好だ。」

資源が乏しいからこそ、市場開放で経済を盛り上げたシンガポール

言われてみるまであまり意識したこともなかったけど、シンガポールだって、日本と同じく資源は乏しいのだ。しかしシンガポールは、それこそ「市場開放が後手に回った」日本とは対照的に、アジアの金融センター化などの画期的な取り組みで経済を盛り上げてきた。

博客新人さんの記事シンガポールの香港・上海追い抜く野心?金融街を2倍に拡張によると、シンガポールでは、都心部のビジネス金融区域を現在の二倍に拡張する計画が練られているとのこと。不動産投資も加速しており、アジアだけにとどまらず、世界有数の金融ハブとしての地位確立を目指しているそうだ。ものすごい野心・・・。

そういえば、かつてソロスと共にヘッジファンドを運営した投資家ジム・ロジャーズ氏も、米国の家を売り払って、一家三人でシンガポールに移り住んでしまったしなあ・・・。

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