10年国債の利回りは、どのように推移してきたのか?

(2007/05/08)

ここ20年ほどの10年国債の利回りの推移データを、IICパートナーズの「年金資料室」のページで見ることができる(ちなみに、同社は年金・保険のコンサルティングサービスを提供する企業。退職給付会計の割引率設定の基礎となる数値として、国債利回りの推移を掲載しているとのこと)

利回りのデータ記載は、1998年の4.965%から始まっている。1992年までは、現在からは考えられないほど高い金利水準を保つものの、その後は、あれよあれよという間に右肩下がり。1996年には3.132%だったのが、1998年にはおよそ半分の1.518%まで低下。その後も下がり続け、2003年には、1.0を割り込んで0.988%まで下がっている。で、その後、ようやく少しずつ利率が上昇に転じて・・・という具合。
同ページでは、5年国債や30年国債(2000年~)の利回りの推移データも閲覧することができる。こうやって長期スパンでの数値の推移を眺めてみると、なかなか興味深いですな~。

ついでに。日興コーディアル証券のサイトでは、各国の10年国債利回り推移データをPDFファイルで提供している。
掲載されている国は、日本のほか、米国、ドイツ、ニュージーランドなど。こうやって並べると、日本の国債の利回りが、いかに低水準を推移してきたかが、手に取るように分かる。

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