株式投資の「常識」のウソを探せ!?

(2007/05/09)

経済評論家の山崎元氏のブログを見ていたら、「株式投資の「嘘!」を募集します」という、ちょっとおもしろい、というか、ドキッとさせられるエントリーがあった。株式投資に関して世間に流通している格言・常識の中で、「嘘っぽい」「欺瞞」と思われるものが列記されているのだ。

いくつか読んでみて、「えっ、この原則も疑ったほうがよいの!?」というものもけっこうあった。以下、山崎氏のエントリーからいくつかピックアップして引用してみる。

  • 実力は運用結果に表れる
  • バブルは後になってみないと分からない
  • 損切りが大切だ
  • 株式投資は売買のタイミングが勝負
  • 投資銘柄数が多すぎると管理しきれない
  • 明日の成長企業に投資せよ

う~む、これらの原則は、けっこうまっとうだと思っていたけれども・・・山崎氏によれば、間違っている(!?)ものもあるそうな。 例えば、「バブルは後になってみないと分からない」という原則。ほとんどの人にとっては、バブルは後になってみないと分からないんじゃないか。バブルの熱狂時に、警告を発する人もいるけど(例えば、バフェットやジム・ロジャーズ)、バブルがはじけて市場が暴落する正確な時期まで事前に予測するとなると、ほとんど神業だと思うが・・・。
世間では「当たり前」のように喧伝されている、これらの株式投資の原則に対する、山崎氏の反論もぜひ読んでみたい。

しかし、それはともかく。株式投資に関することに限らないけど、世間でどんなに正しいと言われていることでも、鵜呑みにせずに、まずは疑ってかかること。何事も、自分できちんと調べること。そんな当たり前の鉄則を自分がまだまだ理解できていないことを、今回はまざまざと痛感させられましたです、ハイ。

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