用語: S&P GSCI 商品(コモディティ)指数とは?

(2008/09/30)

S&P GSCI 商品指数の「GS」は、「ゴールドマン・サックス」のこと。ゴールドマン・サックス・コモディティ・インデックス(the Goldman Sachs Commodity Index)。

もともとは、ゴールドマンが1991年に設計し公表を開始した指数であることから、この名称がついていたようだ。その後、2007年にS&P(スタンダード&プアーズ社)によって買収され、「S&P GSCI 商品指数」と改名されたらしい。

この指数は、世界のコモディティ生産量の時価総額の加重を示す指数であり、商品市場のパフォーマンスを知ることのできるベンチマークとして、世界中の機関投資家に使用されているそうだ。
ゴールドマンの自社サイトでの説明によると、現在、この指数は24種類のコモディティで構成されているとのこと。原油や灯油などのエネルギー、アルミニウムや銅などの産業用メタル、金・銀の貴金属、小麦やとうもろこし、大豆などの農産物、そして畜産物だ。セクターごとの構成比率としては、エネルギーが75パーセントと群を抜いて高く、産業用メタルが6.5パーセント、貴金属の2.25パーセント・・・と続く。

同指数をベンチマークとして運用されている投資信託も、各金融機関が取り扱っているようだ。野村アセットマネジメントの野村コモディティ投信2、おなじみiSharesの ETF iシェアーズ S&P GSCI コモディティーインデックス・トラスト(GSG)、ニッセイアセットマネジメントのニッセイコモディティファンドなどがそれに当たるようだ。

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