楽天証券で購入できる ADR (米国預託証券)の銘柄は?

(2008/10/04)

楽天証券は、個人投資家にとって海外投資の糸口となる金融商品への門戸を幅広く広げている印象がある。 ADR (米国預託証券)を通じての外国企業の株式への投資も、そのひとつだろう。楽天証券で取り扱っている ADR 銘柄一覧は、このページで確認することができる。

はじめに、そもそも ADR とは何ぞや?

ADR の正式名称は、American Depositary Receipt とのこと。米国預託証券。この用語のカチッとした定義をすると、「外国企業あるいは米国企業の外国法人子会社などが発行する有価証券に対する所有権を示す、米ドル建て預り証書」を指し示すそうだ。この ADR を保有することは、実質的に、株を所有するのと同等の効力があるらしい。
この証券は、米国以外の国の企業が、米国の市場でスムーズに資金を調達する手段として活用されているようだ。日本企業も発行している。これは、米国の投資家にとっても、海外企業の株式に自国通貨の米ドル建てで投資できる、格好の金融商品ということになるだろう。

で、楽天証券では、この ADR を幅広く取り扱っている。百度(バイドゥ)やフォーカス・メディア、ジャイアント・インタラクティブなどの中国企業(ITやネット系企業が多い?)、ロステレコムやメチェル・スティールなどのロシア企業、アングロ・ゴールドやゴールドフィールズなどの南アフリカ企業、などなど。網羅しているADRは多種多様だ。
今は世界中で株式指数が下落しているので ADR を通じた海外企業への投資にも及び腰になってしまう投資家が多いと思うが、将来的に相場が持ち直してきたら、海外投資のひとつの選択肢として検討してみるのもよいかもしれない(ただし、リスクは株式投資と何ら変わらないようだ。投資は自己責任で)

<スポンサーリンク>

トラックバック

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。