ETF ICLN でクリーンエネルギー企業に投資する

(2008/10/08)

ひとつ前の記事で、米国のクリーンエネルギー企業とVCの関わりについて触れた。シリコンバレーのVCが投資している段階では、まだ個人投資家向けの金融商品は出ていないかと思い調べてみたところ、ETFを通してクリーンエネルギー(代替エネルギー)関連の企業に投資する手段がすでにあるようだ。

そのひとつが、iShareの ETF iシェアーズ S&P グローバル・クリーンエネルギー・インデックス・ファンド(ICLN)だ。おなじみバークレイズ・グローバル・インベスターズのiSharesシリーズの ETF で、日本国内では楽天証券マネックス証券で購入できるようだ。

ICLN は、クリーンエネルギー業界の上場企業のうち、「最も流動性と市場性が高いグローバル企業30社のパフォーマンスと連動することを目指した」 ETF とのこと。NASDAQに上場されている。バイオ燃料、エタノール、太陽光発電、風力発電などの事業を手がけるグローバル企業が組み込まれているようだ。国別で見ると、やはり米国の企業の比率が高いようだが、続いてブラジル、スペインという国の比率が高いのがちょっと意外。そしてなぜか、日本の企業は組み込まれていないようだ。太陽光発電などで実績を残している日本企業はありそうなものだけれど・・・。

組み込み銘柄が30社というのは、幅広い国際分散投資からすると、リスクが集中しているように感じるかもしれないが、そもそも「クリーンエネルギー」の業界に絞り込んでいるわけだから、そこは、もはやそれほど神経質になる必要もないのかも・・・(^ ^;

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