金価格は、再び最高値を更新するか!?

(2008/10/11)

「有事の金」とはよく言われるが、世界中の株式市場が瓦解しそうな事態になってしまっているいま、最後の逃避先としての金の価格が史上最高値をつけそうな勢いのようだ。シンガポールのフィリップ・フューチャーズ(Phillip Futures)のアナリストによると、1オンスあたりの金価格は再び1000ドルを突破する可能性もあるとのこと。

世界株安で金2カ月ぶり高値、原油は1年ぶり安値
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000431-reu-int

「海外でも金のアクセサリーや貴金属が飛ぶように売れている」「投資家は、我も我もと金を買い求めている」・・・そんな書き込みを、ブログのコメントでも頻繁に目にするようになった。パニック状態に陥った投資家たちの不安心理が、「とにかく安全な資産を」ということで、金の殺到買いにつながっているのだろう。バークレイズ・キャピタルの商品担当ディレクターも、米ドルに対する根強い不信感などから金価格が今後6カ月間以内に最高値を更新する可能性があると予測している。
こりゃ、田中貴金属工業などの貴金属屋さんも繁盛しているのではなかろうか。同じく、東証にも上場されたSPDR ゴールド・シェア(Gold Shares)など金の ETF へも資金が流入しているだろう。

株式市場がこんなことになってしまっている以上、伝統的に「安全」とみなされている金に資産を移したくなる気持ちは、痛いほどよく分かる(^^;・・・がしかし、すでに価格が高騰しているいまの時点で金を買ってしまうと、結果的に高値掴みになってしまう可能性も考慮する必要があるかも・・・。

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