移民受け入れは日本経済にどのような影響を与えるのか?

(2007/05/02)

メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」を発行されている北野氏は、日本の少子高齢化を阻止する政策としての移民受け入れに消極的な意見のよう。
移民を受け入れた結果、日本はどうなるのか? 北野氏の場合、次のような展開をシミュレーションしている。

少子化対策の切り札として、移民の大量受け入れを政府が認める「新移民法」が成立

結果として、人口減少には歯止めがかかるっものの、日本人労働者の賃金の低下が加速

企業経営者や移民への憎悪、世論の風当たりが強まる

日本人の失業率増加を憂える政党「日本愛国新党」が結成され、日本全体が右傾化する

う~む、ドイツやフランスでは、すでにちょくちょく耳にする流れですな(^ ^;
とくに若者が右傾化する理由は、イデオロギーや政治信条というより、飯が食えなくなったり、生活が苦しくなったりと、経済の問題がはるかに大きい。たぶん、昔から、ずっとそうだったんだろう。

北野氏の予測が完全に当たるかどうかは、誰にも分からない。
さらに、少子化対策が急務の課題であることに変わりはなく、移民を受け入れるかどうかはジレンマ・・・。

ただ、結果として受け入れることに決まった場合は、その後に想定される問題点については、それなりのカウンター策は今のうちから考えておく必要がありそう(そんな都合の良い奇策があればの話だが・・・)

北野氏のシミュレーションを詳しく読みたい人は、4/29配信の「ロシア政治経済ジャーナル」記事バックナンバーを読んでくださいな。

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