VMaxの投資ブログさんの記事特選!買ってはいけない金融商品まとめは、とくに私のような素人は必読の記事だ。ここではいろいろなお寒い金融商品が取り上げられているが、その中に、自分の耳慣れない用語が出てきた。「仕組み預金」という金融商品だ。はてさて、どのようなシロモノなのか・・・?
仕組み預金とは、Yahoo!辞書の定義を参照すると、「先物外国為替取引、デリバティブ取引などと預金との組み合わせによる預金商品」とのこと。もう、この解説からして複雑そうな金融商品のニオイがプンプンなんですけど(^ ^; そもそも、銀行預金というのは一般庶民にとっては最も堅実(手堅い)運用手段のはずだ。それなのに、「デリバティブ」やら為替の「先物取引」やらが絡んでくる時点で、何やら複雑な仕組み、違和感を感じるのは私だけではないはず・・・。
仕組預金の利回りは、デリバティブを活用することにより、通常の普通預金よりも利子が高く支払われる(高金利)ケースが多いという。日銀も利下げを断行し、低金利のいま。ここだけを読めば、「じゃあ、ウチも仕組み預金に」と思うかもしれないが、ネガティブな条件もキッチリ把握しておく必要があるだろう。
仕組預金の場合、5年満期のつもりで預けても、銀行の判断で10年満期に変更されることがあるそうだ。で、何をもって銀行が判断する権利があるのかというと、これはどうも本当に好き勝手に決められるらしい。しかも、原則として中途解約はNG。強引に中途解約する場合、もろもろの費用がかさんで元本割れすることもあるそうな。
これでも、「銀行預金」なの・・・?といぶかしく思ったところ、「Aから始める:企業価値に基づく投資」さんの記事に、仕組み預金は「預金」ではない−「新型定期預金」のリスクという見出しそのものの記事があった。この記事によると、仕組み預金を普通の銀行預金と勘違いすると、えらい大損をこく可能性があるとのこと。
まあ確かに、元本が保証され、かつ、普通の銀行預金よりも高金利の金融商品なんて、常識で考えたらあるわけないよな・・・(^ ^;
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