民主党のオバマが大統領になっても、対日政策は穏健になりそう!?

(2008/11/05)

いよいよ米国の大統領選挙の投票が始まった。出だしはオバマ氏が一歩リードとのこと。いや~、ここまで前振りが長い選挙イベントも珍しいですな。私はものぐさなもので(笑)、このブログにはあまり旬の記事をアップできていないのだが、歴史に残る大統領選挙ということになれば、記念にエントリーを書いておかねばなるまい。

大勢の予想通り民主党のオバマ氏が当選するとなると、株式市場が上向く、とか何とか言われているけど、自分はそんなことを予測するだけの知識もカンも無いのでパス(^ ^; そもそも、もしオバマがこのまま勝利することになれば初の黒人のプレジデントということになるわけで、米国にとっては前例のない未知なるイベントということになるだろう。

むしろ自分が興味を持っているのは、仮にオバマ大統領が誕生した場合の、民主党の対日政策だ。

共和党が親日であるのに対して、民主党は歴史的に日本にはシビアな外交政策を展開してきた。オバマ政権も、同じように厳しい要求をつきつけてくるだろう―日本のメディアではそのように語られることが多いし、自分もついついその気になっていた。
が、しかし・・・11月1日付で配信された、村上龍主催の経済メルマガ「JMM」で米国在住の作家である冷泉彰彦氏が書いているところによると、今回の金融危機で日本の三菱UFJがモルガン・スタンレーなどに出資する形で手厚く支援したこともあり、日本はむしろ尊敬されているらしいのだ。
この傾向には、既存の一元論的な教義ガチガチの白人至上主義に対する若者の反発、ポケモンやニンテンドーなどの日本のカルチャーに慣れ親しんできた世代の台頭、といった要因もあるようだ。とにもかくにも、冷泉氏のコラムを読む限り、アメリカ人の目には、いまの日本は「まぶしい存在」に映っているらしい。

そういうことであれば、日本に住む我々も、大統領選における民主党の勝利を恐れる(?)必要はなくなるだろう。オバマ候補が当選した暁には、株式市場のささやかなご祝儀相場にも期待できるかも。開票の結果をただ待つのみだ。
このエントリー記事を、歴史的な大統領選のささやかな記念としたい。

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