知ってました?FRBが統括する連邦準備銀行(Federal Reserve Banks)の株主は、すべて民間の銀行であるらしい。しかも、一社を除いてすべてロスチャイルド系の銀行だそうな。うーむ、知っている人は知ってる話なのだろうけど・・・ふだんの経済ニュースで報道される「連邦準備銀行」って、名前からして米国政府の公的な金融機関っぽいけど、ところがどっこい、民間企業の資本で経営されているのね。そうなると、これはもう民間の企業だね。金融に疎い自分にとっては、ビックリというか「なんだそりゃ!?」なトリビアだ・・・(^ ^;
リンク先のブログ「灼熱」さんの記事に、連邦準備銀行の株主である銀行のリストが掲載されている。せっかくなので、株主構成をここにも引用しておきましょう。
一目瞭然だが、これrはすべて民間の銀行だ。しかも、ロンドンのロスチャイルド銀行やアムステルダムのウォーバーグ銀行など、ヨーロッパを拠点とする銀行が半数を占めている。で、アメリカ政府はまったく株を保有していない。灼熱さんも書かれているとおり、連邦準備銀行は、「米連邦準備銀行は民間が所有する民間銀行」なのだ。決して、税金で運営されている機関ではないのだ。
ここで、ちょっと疑問が湧いてくる。バーナンキが議長を務めるFRB(連邦準備制度)は、米国の国益を最優先して金融政策を打ち出す機関のはずだ。普通に新聞を読んでいる人は、良くも悪くも、そのように認識するはず。じゃあ、そのFRBが統括する銀行の株主の半数が米国以外の銀行って、いったいどういうことなのだろう?米国のための機関に、欧州の企業が出資するのは自然だろうか?やや強引な例えかもしれないけど、日本で言えば、日本銀行の株式を中国や韓国の銀行が保有しているようなものでは?
同じく灼熱さんの記事に、ちょっとしたカラクリの解説がある。
FRBは、米財務省が発行する米国債を購入する。そして、「その債券と同額の金額を連邦準備銀行が財務省に印刷させたドルで支払う」のだという。代金を自分ではいっさい支払わず、大量の国債を購入して、利息だけはしっかり取る。その利息は、米国政府が支払うから、すなわち税金から支払われることになる・・・。
連邦準備銀行がこんなにオイシイ収益源なのであれば、銀行が株を保有したがるのも納得できる。
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