2008年に最も上昇したのは、チュニジアの株式市場!?

(2008/12/14)

BusinessWeekの記事The Best and Worst of Everything 2008(日本語にすると、「2008年の良かった出来事・悪かった出来事」という感じか・・・)によると、2008年に最もパフォーマンスが良かったのは、チュニジアの株式市場なのだそうな。

世界的な金融危機での世界同時株安からすると信じがたいかもだけど、私の拙い英語力で同記事を読解した限りだと、チュニジアのマーケットの株価は、今年の始めから13パーセント上昇したと読める。ただし、9月からの株安ショックでは、さすがに値を下げてはいるけれど・・・。

実際に、Bloombergでチュニジアの株価指数Tunindex(チュニス証券取引所上場株式からなる時価総額加重平均指数)の推移を見てみると・・・秋のはじめから急落しているものの、年初のポイントから比較すると、本当に高い数値をキープしている。

チュニジアって、何かしら経済状態を好調に導く要因があったのかしらん・・・?
チュニジア研究 on Hatenaによると、チュニジアの経済成長率は世界標準よりも高く、外貨準備高も着実に増やしており、マクロ経済は好調。ただし、失業率が依然高いままであり、社会問題となっているという。

いずれにしても、株価の変動には無数の要因が働いているはずだから、今年のデータだけを見て「じゃあ、チュニジアへ投資しよう!」と判断してしまうのは尚早かもしれない。

<スポンサーリンク>

トラックバック

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。