減産、減産、また減産・・・

(2008/12/18)

ここ数週間、朝の寝起きにポストから日経新聞を開くと、毎日毎日、暗いニュースの見出しばかりがズラリと並んでいてさすがに気が滅入る。実体経済が変調をきたしているのはまぎれもない事実なのだろうけれども、このような報道を毎日のように目にすることで、現実以上に不況感が醸成されてしまうのではないか・・・。まあ、それはさておき、毎日のように新聞で見かける見出しが「減産」に関するもの。国内外を問わず、工場での生産休止だの、産出量を減産しただのといった記事は本当に多いが、Googleニュースで検索にかかったものを、とりあえずいくつか引用してみたい。

OPEC、過去最大の減産へ協議開始 日量200万バレル軸に(日経新聞)
石油輸出国機構(OPEC)の臨時総会が17日、アルジェリアのオランで開幕した。過去最大の日量200万バレルの減産を軸に協議が進んでいるもよう。非加盟国のロシアなども協調減産に応じるとみられる。原油価格は7月に過去最高の1バレル147ドル台を付けてから5カ月で40ドル台に急落しており、大幅減産で需給バランスの改善を狙う。

東芝、半導体減産へ(読売新聞)
東芝は16日、全国の四つの半導体工場で大幅な減産に乗り出すと発表した。
景気後退でデジタル家電の売れ行きが落ち込み、需要が減少しているためで、原子力発電事業と並んで収益の柱と位置づける半導体事業は、収益計画の見直しを迫られることになりそうだ。

トヨタ、インドで2割減産(日経新聞)
トヨタ自動車はインドで減産する。12月の生産を前月比約2割少ない2200―2300台に減らし、在庫を圧縮する。米国発の金融危機はインドにも波及し、銀行による個人向けローンの貸し渋りの影響で新車販売が低迷している。生産調整の動きが新興国にも広がってきた。

東京製鉄、減産幅を3割に拡大(日経新聞)
電炉最大手の東京製鉄は15日、鋼材の減産幅を前年同期比30%に拡大すると発表した。10月の減産幅は15%、11月は20%だったが、国内外の急激な需要減退に対応し、12月から約3年ぶりの大幅減産に踏み切る。一方、来年1月契約分の製品値下げは見送り、棒鋼を除く全品種の価格を据え置く。

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・・・こんな感じで、減産に関する記事を引用していると、本当にキリがないなり・・・

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