ウォーレン・バフェット氏に関する最新ニュースをチェック

(2009/02/03)

ここのところの金融危機だか不況だかで、著名経済人の発言が、以前よりもにわかに注目を集めるようになった印象がある。米国の著名なバリュー投資家であるウォーレン・バフェット氏も、そのひとりだろう。バフェット氏に関する最近の報道記事を斜め読みダイジェストでまとめてみたい。

有名投資家ダグ・キャス氏、「バフェットの時代は終わりつつある」と
のっけからトンデモ(!?)なニュースだ・・・。空売りの名手として著名なキャス氏が、現在の金融不況にあっても米国株を買い続けているバフェットについて、「バフェット氏の時代は終わりだ」との見解を示したそうな。氏によれば、バークシャーが保有するウェルズ・ファーゴやコカ・コーラなどの主要銘柄の株価は、昨年9月から160億ドルも下落したという。

「オバマ新政権の景気対策に即効性求めるな」
こちらは、「サーチナ」に掲載されたニュース。バフェット氏は、NBCのラジオ番組に出演した際にオバマ新政権についても言及し、「オバマ新大統領が打ち出す大規模な景気対策は長期的な展望を見据えたもので、即効的な効果はない。2、3カ月内での『ミラクル』を求めてはならない」とコメントしたとのこと。

米電力会社コンステレーション社270万株売却
バークシャー・ハサウェイ社が、米電力会社コンステレーション・エナジー・グループ(CEG)の株式を、270万株売却したそうだ。コンステレーション社は、自社の原子力発電事業に対するフランス電力公社(EDF)の買収提案に合意しており、バークシャーの傘下企業ミッドアメリカン・エナジー社と事前に結んだ全社買収の契約は破棄していたという。

中国で予想「ダウ6000以下でバフェット氏倒産!?」
最後に、過激な仰天ニュースが・・・。中国は国金証券のエコノミストが、「2030年より前にダウ・ジョーンズ株価指数が6000ポイントを長期的に下回れば、ウォーレン・バフェット氏も恐らく“倒産”するだろう」との予測を発表したのだという。予測の根拠は、バークシャー・ハサウェイ社が提供している再保険制度が、2030年のダウ・ジョーンズ株価指数が9500ポイントであることを前提に計算されているから、だそうな・・・。

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