コマツ(小松製作所)の株価はどうなってる!?(定点観測)

(2009/02/28)

先月1月の鉱工業生産指数が前月比で10%も下落したことを受け、コマツ(小松製作所)の株価も続落している模様だ。同社が抱える在庫の調整が片付き、生産が回復するまで時間がかかると見られていることが、コマツの株価低迷の原因のようだ。

コマツ(登記名は株式会社 小松製作所)は、言わずと知れた建設機械の大手メーカー。日本国内はもとより、米国や中国、南米、中近東など、世界各地で使用される建設機械(ブルドーザーやダンプ・トラックなど)を製造しており、世界的に見ても、米国のキャタピラー社に続いて第二位のシェアを誇るという。
当ブログでは、昨年10月にコマツの坂根会長の記事をクリッピングして掲載した。

世界的に事業を展開することで収益力を高めてきた同社だが、ここのところの世界的な不況の影響からは逃れられなかったようだ。国内および海外の工場での生産体制を見直し、米国で工場を閉鎖して大規模な人員削減を行ったほか、日本国内の工場でも操業日を週2日に減らすなどして在庫の圧縮に努めているという。

そのような状況であるからして、同社の株価も苦戦している。2009年2月27日現在のコマツの株価は、1,022円。昨年2008年の6月の3440円から比べると、3分の1以下に落ち込んでしまっている・・・。なお、同じくいま現在のコマツのPERは4.87倍、PBRは1.06倍。いずれの指標も低い数値となっているようだ。

<スポンサーリンク>

トラックバック

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。