マン社のファンド - Man AHL ダイバーシファイド・フューチャーズ・リミテッド

(2009/03/24)

英国の運用会社マン・インベストメント社のファンドに、Man AHL ダイバーシファイド・フューチャーズ・リミテッド(Man AHL Diversified Futures Limited)という商品がある。その名の通り、世界各地のマーケットで多様な先物に投資することによりリスクを減少させることを目指す投資信託のようだ。同ファンドが投資対象とするのは、株式指数、債券、通貨、エネルギーや金属などの商品(コモディティ)などと幅広い。

さて、このAHLの正式名称は・・・ごめんなさい英文サイトも含めいろいろ調べてみたけど分からず(^ ^; ご存じの方いたらトラックバックでも送ってくださいまし。
ともかく、AHLとは、マン・インベストメント社の稼ぎ頭となっている運用部門であり、ロンドンおよびオックスフォードを拠点としている。このファンドは、相場の上昇・下降トレンドを素早くとらえ、その動きに追随することで収益を上げる投資手法を採用しているという。1987年の設立以来、良好な運用成績を達成しており、機関投資家や年金基金からの投資も集めているそうだ。

このAHLダイバーシファイドの運用成績だが、1998年から2008年2月にかけてのパフォーマンス・チャートを見る限り、多少の浮き沈みはあるものの、基準価額は確実に上昇している。昨年暮れの世界的な同時株安のときにはさすがに下落したようだが、どういう方法を採用したのか分からないが、すぐに持ち直したようだ。
2009年3月現在、過去12か月のリターンは13.7%となっている。ここ1年に限って言えば、ファンドの運用成績としてはかなり上位に入るほうなのではないだろうか・・・。ここあたりは、ヘッジファンドのメジャー企業としての本領発揮といったところか。
ちなみに、2009年2月時点でのポートフォリオにおける資産配分は、通貨が24.2%、債券が19.0%、株式が17.0%となっており、それにエネルギーや金属などの商品、金利、と続く。

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