ゴールドマン・サックスの株価は、好調な決算でどのように動くか!?

(2009/04/14)

ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の株価は、2009年4月14日現在、他の米国の銀行の株価よりも高い水準で推移している(リンク先はUSのYahoo! Finance)。今日現在、同社の株価は123ドル前後で、StreetInsider.comに掲載されているデータを見ると、GSの2009年度第1四半期のEPS(一株当たり利益)は3ドル39セントとなっている。

同社が発表した2009年度第1四半期の決算は、コモディティ(商品)部門などが好調だったおかげで、市場予想を2倍も上回る18億ドルの黒字だった。これを受けて、ニューヨーク株式市場の株価は上昇する方向に振れたが、その効果は限定的だったようだ。一日が過ぎて、ダウ工業平均株価は、節目といわれる8000ドルを再び割り込んで推移している。もっとも、今回の株高自体が、弱気相場の中での「か弱いリバウンドにすぎない」と見る向きも多かったみたいだけれど・・・。

なお、同社は、今回の決算発表のタイミングを繰り上げて公募増資を実施した。増資の方法としては、普通株を新規に発行して投資家に売却する形を取るという。
今回増資に踏み切った背景としては、踏み上げ太郎さんの記事ゴールドマン・サックスが公募を検討によると、政府から借りている公的資金100億ドル(約1兆円!)の早期返済がやはり一番の目的だったようだ。同社の最高財務責任者(CFO)であるビニアー氏は、公的資金の返済は「義務」であると述べている

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