不動産投資の狙い目は、開発場所が限られている地域!?

(2007/05/15)

米国で不動産投資をされている芝山元氏のブログで、投資を行う地域を見定めるにあたってのポイントというか、「なるほど」と勉強になる記事を拝見した。記事タイトルは「オースティンで投資をする理由」

秋山氏は、米国内でも不動産価格がとくに上昇しているサンフランシスコやニューヨークといった、周りが海や山に囲まれている都市を引き合いに出し、「これらの都市は、近隣で開発できる土地が限られている+かつ居住希望者がおおいので、需要と供給に連動し、不動産が上がっていく」という仕組みを紹介されている。逆に、テキサスのダラスなど平野が延々と続いている地域は、「開発が外に広がり、不動産の価格が値上り率が低い」そうだ。

『オースティンの場合は、南、西、北西には、トラビス湖やHill Countryとよばれる緑あふれる丘陵が広がっており、これらのエリアの開発は非常に規制が多い。このように開発のエリアが限られるのは不動産価格上昇起因になります。』

好き勝手に、無尽蔵に開発できるわけではない、つまり、パイは初めから限定されている。ということは、それだけ、希少価値が高くなるから、市場価値も高まる。非常にシンプルで、理にかなった考え方ではないだろうか(居住区が上空へ伸びる超高層マンションが次々と建設される場合には、その限りではないけど・・・)

さらに、秋山氏は、この法則にしたがって、同じく開発場所が限られたマカオにも集中投資しているとのこと(ちなみに、マカオへの投資は日本でも活発化してきている)
不動産投資を行う際に留意すべき要因は、もちろん他にもたくさんあるのだろうけれども、この着眼点は、ひとつの大きなチェックポイントと言えるのでは!?

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