定期預金の金利を比較してみると・・・?

(2009/07/07)

前のエントリーで日本振興銀行の定期預金の金利が高い件について書いたけど、じゃあ、他の銀行の定期預金の利息って、どんなものなのだろう・・・?金利の比較メモ。

三菱東京UFJ銀行のスーパー定期の金利を見てみよう。
300万円以上の資金を預け入れた場合、2009年7月6日現在の利率は、1年もので年0.2%、5年物だと0.4%、10年で年0.6%となっている。満期が10年後まで待たねばならず、利息が0.6%となると、ちょっと物足りなく感じるけれども・・・今はまだ長期金利もそれほど上がっていないので、信用があるとみなされている大手銀行の定期預金としては、この辺りが相場なのかも。

例えば、三井住友銀行のスーパー定期の利率を見ても、2009年7月7日現在の利息は、上記の三菱UFJのものとほとんど変わらない。預け入れ資金が300万円以上のスーパー定期300の場合、1年もので年0.2%、5年物だと0.4%、10年で年0.65%となっている。もう、メガバンクの定期預金は、ほとんど横並び状態の金利だわな・・・。10年ものの金利だけ、三菱UFJと比較して0.05%だけ高くなっているけど、庶民が預け入れる金額では、これはほとんど誤差の範囲か・・・。

もう1行、こちらもほとんど同じ金利水準だと思うけど、みずほ銀行のスーパー定期もチェックしてみたい。
商品名まで三井住友とそっくり(!?)、「スーパー定期300」の2009年7月6日現在の預金金利を見てみると、1年もので年0.2%、5年物だと0.4%、10年で年0.60%となっている。やはりというか、上記の2行とほぼ変わらない利息で設定されている。

大手都市銀行だけで見ると、まだまだ金利は低い水準にとどまっているが、ネット銀行などは、もう少し高い金利での定期預金を提供しているケースもあるようだ。日経WagaMagaの記事安定感で見直される「定期預金」によると、ネット銀行のキャンペーン金利であれば、年利1%程度のものもあるという。
銀行預金も、一定の長期間に渡って預けておけば、少ないながらも複利の効果が期待できる。大手銀行のほうが絶対に安全と言い切るのも難しいと思うので、必要以上に保守的になりすぎず、合理的にリスクを取って定期預金を比較・選択するのがよいかも・・

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