上海総合指数 - 中国を代表する株価指数

(2009/07/22)

上海の株式市場の株価が大幅に反発し、年初来の高値をつけたとの報道が出された。原油先物の相場が上昇したことをきっかけに、資源関連株が買いを集めたのだという。また、春山昇華氏のブログ記事によると、中国株に投資するファンドは、昨年10月の暴落時から実に2倍以上の運用益が出ているとのこと。
再びバブルの気配も漂ってきた中国の代表的な株価指数について、メモとして記しておきたい。

中国の株式相場をウォッチするのに最もメジャーな指数は、やはり上海総合指数(SSEC)になるようだ。

この指数は、1990年12月19日を基準値100とし、上海市場に上場されているすべての銘柄の時価総額を加重平均して算出されているとのこと。その構成銘柄は、上海証券取引所のページ(英語)で確認することができる。また、Searchina(サーチナ)のサイトにて、上海総合指数のチャートが閲覧できる。

ちなみに、上海の株価をより細かな市場ごとにチェックしたい場合は、A株とB株のそれぞれの市況を確認したほうが正確かもしれない。

中国株に投資している人ならとっくの昔に常識になっているとは思うけど、上海A株というのは、中国国内の投資家のみに売買が許可されている中国企業の株式のこと。一方、上海B株というのは、外国人投資家が投資できる株式を指しており、売買は米ドル建てで行われる(ちなみに、深センのB株市場のほうでは、香港ドル建てで売買されている)。2009年7月現在の制度では、日本人が上海株式市場に投資したいという場合は、こちらのB株のほうを売買することになる。

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