中国政府、保険会社によるMTN債への投資を解禁する方針と発表

(2009/12/15)

中国政府が、保険会社によるMTN債への投資を解禁する方針を表明したとのこと。この記事を報道したロイターによると、今回のMTN(ミディアム・ターム・ノート)債の解禁は、債券市場の育成を目的としており、銀行以外の金融機関に信用リスクを分散することも狙いのひとつであるという。

MTN(Medium-Term Note)とは、社債の一種(もともとは中期社債を指していた?)であり、予め定められた発行枠の範囲内で、条件の異なる社債を、多彩な形態で反復継続して発行できるものを指す。ちなみに、この「予め定められた発行枠」は、MTNプログラムと呼ばれるそうだ。

今回、中国政府がMTN債への投資を解禁することにより、利回りの低い国債や中銀手形に向かっていた保険会社の資産が、MTN債のほうに分散して投資される可能性が高いという。

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