東証のETF売買高、なんと4年連続で減少・・・!?

(2010/04/11)

東京証券取引所で取引されるETFの売買高が、4年連続で減少しているとのこと。ETFの取引が、個人、機関投資家ともに盛り上がっておらず、2009年度の東京証券取引所での売買代金は、前年度に比べなんと14.7%も減少したのだそうだ。

日経新聞の記事でも、「市場拡大が続く世界からの出遅れが鮮明となっている」「毎月の売買代金が1億円に満たない銘柄も数多い」と書かれているけど、この傾向は深刻にやばくないすか(^ ^;

同じ日本経済新聞の広告面を見ていると、相変わらず、運用報酬が1%を軽く上回るようなアクティブ型の投資信託の宣伝が目立つ(とくにメガバンクが売り出しているようなファンド)。
このような投資信託の投資対象は、新興国の企業の株式や債券、インフラ産業に特化した株式ファンドなど、バリエーションそのものは増えてきたみたいだけど、中には申込手数料だけで2%近い割合で設定されているファンドもあり、その根拠がなんとも推し量れないというか・・・驚かされるばかりだ。

上記のような投資信託と比べて、ETFが絶対に優れている、と言えるわけでもないだろうし、ETFにもデメリットはあるだろう。しかしそれにしたって、運用コストの低いETFに投資する合理的な利点というものは明らかに存在するわけで、この肝心なところが個人投資家に未だに知られていない現状というのは、本当にどうにかしたほうがいいんじゃないかな・・・(^ ^;

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