GEの株価の推移にまつわるイベントを振り返ってみると・・・

(2010/07/09)

GE(ゼネラル・エレクトリック)は、2008年からの金融危機の中で、評価が大きく揺れた企業のひとつかもしれない。同社の株価はここ数年で実にダイナミックな動きをしており、2007年10月に40ドルを超える最高値を記録したと思ったら、その後はズルズルと下がり始め、2009年の3月には、最安値で7.06ドルまで下落。株価がじつに6分の1になってしまったことになり、この間の株価の推移をチャートで見ると、フリーフォール並みの大暴落とも言えるかも・・・

GEの株価が最安値をつけた2009年3月には、当ブログでもGE(ゼネラル・エレクトリック)の株価が低迷、じつに50年ぶりの格下げ・・・という記事を書いていたのだが、すっかり忘れてた(^ ^;
そうだそうだ、思い出した・・・僭越ながら自分が書いたエントリーを読み返してみると、GEはこの時期に、S&Pから50年ぶり(!?)の格下げをくらっていたのだ。

金融危機発生時の同社にまつわるイベントとしては、2008年10月に、30億ドルの優先株をウォーレン・バフェット(バークシャー・ハサウェイ)が引き受けた件も話題になったっけ。この優先株、配当利回りがなんと10%! 当時の状況を思い出してみると、世界の株式市場が悲惨なことになっていて、メディアの論調も非常に悲観的だった記憶がある。これはつまり、割安で株式を買うチャンスがあるということで、国家破綻研究ブログがバフェットがGEに救済的投資 グレアムの投資の安全域で書かれているように、バフェット氏は賢い買い物をしたんだろうなあ・・。
ちなみに、GEは、同時に120億ドルの公募増資にも踏み切っている。

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