ゴールドマン、英国在勤のバンカーに株式で賞与を支給!?

(2010/10/05)

米国の投資銀行ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)が、ロンドンに在勤する職位の高いバンカーに対して、自社の株式をボーナスの報酬として支給したそうだ。支給された株式は5年間は売却できないという縛りがあるほか、従業員の業績次第では会社への返上も迫られるという。

今回のゴールドマンの対応は、英国政府が昨年2009年に導入した賞与税に対処するためのものといわれている。この賞与税、なかなかに強烈な税金のようで、2010年7月に同社が発表した第二四半期の決算では、「超過利潤税」として6億ドル(500億円強)もの大金を英国政府に支払ったとのこと・・・。

欧州諸国で政府による規制が強まる昨今の状況には、ゴールドマンはかなりフラストレーションを感じているようだ。先月9月には、同社のロイド・ブランクファインCEOが、厳しすぎる金融規制がこのまま継続されるようであれば、同社が欧州地域の事業から撤退する可能性もあることを示唆したという。

<スポンサーリンク>

トラックバック

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。