アフリカのベンチャー企業は思った以上に熱いかも!?

(2010/10/18)

アフリカのベンチャー企業、日本ではあまり(というかほとんど)知られていないようだが、思った以上に活発にビジネスを展開しているベンチャーが数多くあるみたいだ。
例えばITコンサルティングの株式会社アイスリーデザインは、東アフリカ・ソーシャルベンチャープロジェクト合同会社の代表社員を務めてしており、同社が投資するケニアの現地法人Mottiz Company Limitedは、携帯電話向けのポータルサイトmottiz.comの事業を展開している。

アイスリーデザインのリリースによると、「mottiz.com」は、地元でアクセスの多い携帯電話向けのインターフェイスも持ち、現地で流通している中古自動車情報を有料で掲載し、中古車を探しているユーザーをディーラーへ送客するビジネスモデルで運営されているという。ちなみに、日本から輸出される中古自動車の重要な買い手は、現在はロシアではなくアフリカ諸国なのだそうな。

もうひとつ、アフリカで勃興しつつある新進気鋭のベンチャー企業としては、ガーナのソフトトライブ(Soft Tribe)というITベンチャーも興味深い。

ソフトトライブのWebサイトによると、同社は、ガーナの首都アクラに拠点を置くソフトウェア・デベロッパーであり、ビジネス・アプリケーションの設計・開発に豊富な経験と実績を有するという。また、同社の顧客は、ガーナのほか西アフリカ諸国に広がっているという。

マイクロソフトが掲載した紹介記事によれば、同社は西アフリカで最も大きな成功をおさめたソフトウェア企業であり、同社CEOのHermann Chinery-Hesse氏(なんて読むんだろう・・・)は、大学をアメリカですごし、ロンドンでの生活を経たあと、故郷のガーナにもどり、IT分野でのビジネスを始めたのだという。

ちなみに、この「ソフト・トライブ」については、JB Pressの新興国:もう1つの人口の配当という記事でつい最近知ったばかり。これだけ注目を集めている企業なのだから、日本語のサイトでもけっこう紹介されているのだろう・・・と思いきや、このJB Pressの記事を除いて、ひとつのページもGoogle検索でヒットしなかった。
井の中の蛙じゃないけど・・・この状況、さすがにちょっとヤバいんでないかい(^ ^;

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