ノルウェー地方金融公社が発行する債券の利回りは?

(2010/10/28)

ノルウェー地方金融公社(KBN)の債券を取り扱っている証券会社をチラホラと見かける。リンク先のオフィシャルサイトにある説明によると、この公社は、ノルウェー王国の中央政府が持ち株比率100%で出資する政府系貸付金融機関であり、ノルウェー地方自治体向けに低コストによる資金提供を行っているとのこと。

同公社は、国際資本市場での資金調達に力を入れており、昨年2009年には、95%以上もの資金をノルウェ-国外から調達。なんと15通貨に渡る起債を行ったという。今後も、個人投資家向けのリテール市場でも債券を買ってもらえるよう働きかけをさらに活発に行っていきたいとしており、日本でもソブリン債(各国の政府又は政府関係機関が発行する債券)として発行登録しているそうだ。
なるほど・・・日本でもいろいろな証券会社が取り扱っているのは、このような地道な売り込み活動の成果でもあるのかもしれない。

ノルウェーへの投資機会を提供する債券

では、ノルウェー地方金融公社が発行している債券には具体的にどのようなものがあるのだろうか?

やや古い銘柄にはなるが、マネックス証券が申し込みを受け付けていたノルウェー地方金融公社 2011年4月26日満期 豪ドル償還条件付円建債券について見てみると、利率(税引き前)が年5.00%。満期償還日は2011年4月26日。
豪ドル建てなので為替リスクもあるが、この超金融緩和の低金利のご時世に5%の利率というのは、けっこう良いほうかも・・・。ただし、どのような金融商品でもそうだと思うけど、その利回りの根拠というか、なぜ、その利率で設定されているのか?の理由や背景もしっかり分析・調査したうえで、投資判断を行うことが大切だと思う。

いわずもがなですが、投資は自己判断でお願いします。

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※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

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