日本企業の株価、割高?それとも割安!?

(2010/11/11)

日本の株価は意外と過小評価されているかもしれない。山崎元氏は、ダイヤモンド・オンラインのコラムで、収益の上方修正が相次いでいるにも関わらず、他国と比べて日本企業の株価が思ったほど上昇していない現象を指摘している。確かに、ここ1~2週間ほどの日本経済新聞の記事の見出しを見ると、「過去最高益」だとか、「収益が大幅に改善」「○○億円の黒字」といった調子で、企業収益の改善をうかがわせる内容のものが目立つ。さらに、日によっては、そのような景気の良い見出しで一面が埋め尽くされていることもあって、ちょっとビックリした記憶もあるけれど・・・。

株価収益率(PER)をチェックしてみる

もし、日本企業の株価が過小評価されていると仮定するのであれば、それはつまり、株価が割安ということになるだろう。

では、それぞれの企業の株価はどのくらい割安もしくは割高なのだろうか? ひとつの指標ですべてを判断するのは難しく、あくまでもひとつの目安にすぎないけれども、株式の割安感を評価する際によく引き合いに出される指標として、2010年11月11日現在の、主だった日本企業の「株価収益率(PER)」をチェックしてみたい(出典はいつもと同じYahoo!ファイナンスであります)

  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ:13.49倍
  • みずほフィナンシャルグループ:7.98倍
  • 三井物産:16.45倍
  • 任天堂:11.76倍
  • ソフトバンク:32.18倍
  • サイバーエージェント:18.62倍
  • トヨタ自動車:46.64倍
  • 東京電力:19.29倍
  • 日本テレビ放送網:16.60倍
  • 電通:17.00倍
  • 日清食品ホールディングス:16.61倍
  • クボタ:23.89倍
  • 大日本印刷:29.48倍

・・・とまあ、パッと思いついた企業のPERをチェックしてみますた(^ ^;
株価収益率は、業種によってもバラつきがあって当然だし、この指標だけを見て何かを判断するのも難しいかもしれないけれども・・・あなたなら、どう分析されますか?

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