金相場のバブル、ますます過熱するのか!?

(2010/11/24)

金(ゴールド)相場のバブルがますます過熱しそうな気配を見せている。ブルームバーグの記事ソロス氏予言の金バブル膨らむ-ETP金保有、米鉱山生産の9年分にによると、2010年11月9日に、金現物価格は1オンスあたり1424.60ドルという過去最高値に達しており、「相場は10年続伸に向かっており、少なくとも1920年以降で最長の上昇相場となっている」という。

11/16付の日経新聞の記事によると、ジョージ・ソロス氏率いるヘッジファンドが、金ETFの保有量を積み増したそうだ(ただしSPDRゴールド・シェアの保有量は減少)。ソロス氏の投資行動はメディアでも大きく報道されるだけに、他の市場参加者、金ウォッチャー?の投資判断に与える影響も多少はあるかもしれない(という気もする・・・)
ちなみに、ポールソン・アンド・カンパニーの保有量は変化なし、だったようだ。

また、直近の出来事としては、北朝鮮の砲撃により、東京市場でも金が買われ、価格が大幅に上昇したという報道も出ている。まさしく、地政学リスクによる「有事の金」として買いが集まったのだろう。

ソロス氏がダボス会議の講演で「究極の資産バブル」と表現したとされる、現在の金相場の急騰。今は、まだバブルの入り口にすぎないのかしらん・・・?

まあ、とは言っても、私は少なくとも今はSPDRをはじめゴールドには投資できないし、「上昇相場のバブルにあやかりたい」という誘惑にも、ぐっとこらえて打ち勝たなければ(笑)。私は、金の相場を取り巻く経済環境をソロス氏やポールソン氏のように(?)正確に見通すだけの知識も、バブルが終焉を迎えるタイミングを事前に見抜いて売り抜けるだけの洞察力もないのだから・・・。

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