注目すべき公益事業セクターETF

(2010/11/30)

米国の投資情報サイトThe Motley Fool(英文サイト)に、「注目すべき3つの公益事業関連ETF」と題された記事が掲載されている。同記事では、失業率の高止まりや財政危機によってボラティリティが高まっている昨今の株式市場において、比較的値動きが安定しているとされる公益事業関連銘柄へ投資する手段としてのETFを紹介している。抄訳をメモしておきたい(※個人的なメモであり、誤訳が含まれている可能性もあります。あらかじめご了承ください)

iShares S&P グローバル公益事業セクターインデックスファンド(ティッカー:JXI)

米国内に閉じず、世界各国の公益事業銘柄へ幅広く投資する機会を探している投資家は、iSharesのJXIの保有をいちどは検討すべき。JXIは、資産のおよそ60%を、ドイツ、日本、フランスをはじめとする海外の企業の株式保有に割り当てている。なお、同ETFの構成銘柄の多くは大企業である。

iShares S&P グローバル・インフラストラクチャー・ファンド(ティッカー:IGF)

公益事業銘柄だけではなく、インフラ関連企業への投資も視野に入れるのであれば、IGFを検討してみるのもよいだろう。同ETFが組み込んでいる米国企業の株式は、全資産のおよそ25%にすぎない。海外では、カナダ、ドイツ、フランスといった企業を主に組み込んでいる。
IGFの配当利回りは3.5%となっており、昨今の市場環境で高いリターンを目指している投資家にとっては、魅力的な選択肢になり得るかもしれない。

Nasdaq クリーン・エッジ・スマート・グリッド インフラストラクチャー・インデックス・ファンド(ティッカー:GRID)

GRIDは、スマートグリッドと電気インフラ関連企業の株価で構成されるインデックスに連動することを目指すETFだ。このETFを保有することは、部分的に公益事業セクターへ投資することに結び付く。
構成銘柄には、米国および海外の企業をバランスよく組み込まれている。

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