ニューヨーク・ダウ先物の情報をチェックするには・・・!?

(2011/02/20)

ダウが公表している指数はいろいろあるが、投資家が「ダウ先物」ないしは「ニューヨーク・ダウ平均先物」など(?)と言う時には、一般的にダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(DJIA: Dow Jones Industrial Average)の株価指数を対象とした先物を指すことが多いようだ。ダウ・ジョーンズ工業株30種は、アルコア、AT&T、マイクロソフト、IBM、JPモルガン・チェースなどの大黄病の銘柄で構成される、いわずとしれたアメリカの株式市場を代表する指数だ。

ニューヨーク・ダウ平均先物は、シカゴ商品取引所CBOTで取引されている(余談だが、CBOTは、2007年にシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に買収され、CMEグループとして統合したとのこと)
CBOTの商品紹介ページ(英文)によると、ダウ平均先物に投資できるプロダクトとしては、ビッグ・ダウDJIA($25)先物ダウ ($10)先物Eミニ・ダウ($5)先物といった商品がある。ちなみに日本国内の証券会社経由でも、CFDを活用することで、シカゴに上場されているダウ先物に手軽に投資できる手段が整いつつあるようだ。

先物価格をリアルタイムでチェックする

ニューヨーク・ダウ先物のリアルタイムのチャートをチェックするのであれば、本家、つまりはシカゴの取引所のサイトか、証券会社が公式に提供している情報にアクセスするのがいちばん確実なのではないだろうか・・・。
今では、個人サイトでもAPIなどのWebサービスを利用すれば先物価格をリアルタイムで自動更新することも可能にはなっているようだが、想定外の障害が通信上で発生してしまう可能性もあり、100%絶対確実にチャートがリアルタイム反映されているかどうかは確認が難しい。二次的なソースを盲目的に信頼せず、たまにでもCBOTのサイトを定期的に確認するようにしたほうが、現時点では無難なような気がする。

ちなみに、先物取引はレバレッジをかけられるぶん、賭けが当たったときにはリターンを最大化できるが、自分が立てたポジションと逆に相場が動いたときには、シャレにならない損失が発生して吹き飛ぶリスクもある。このブログの読者の方にとっては分かり切ったことだとは思うけど、(現物取引はもちろんとして)とくに先物を取引する際には、自己責任でくれぐれも慎重に判断されたい。

参考:先物取引のリスク(大阪証券取引所)

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