中国からの撤退も・・・被害を受けた日系企業 ― ソニー、パナソニック、トヨタなど・・・

(2012/10/06)

中国暴動:大手損保が「特約」新規契約停止 リスク高くという報道が出ている。ここ最近の、中国での反日運動の盛り上がりにより、暴動やストライキで日本企業の被害が拡大したことを受けての措置、とのこと。すでにこの特約を契約している企業に対しては更新も受け付けるが、新規契約や、補償額の積み増しは受け付けていないという。

損害保険会社が付けている、ストライキや暴動に備える特約は、SRCCと呼ばれるそうだ。日本興亜損害保険の貨物用語解説ページによると、SRCCとは、Strikes(ストライキ)、Riots(暴動)、Civil Commotions(騒擾)Risks(リスク)の四つの言葉の頭文字を取った略称とのこと。SRCC特約を付けることで、暴動やストライキのリスクを担保することができるという。

まあ確かに、今回の反日運動による暴動が起きるまでは、中国での暴動やストライキは(過去に多少はあったにせよ)、損害保険会社としても、それほど深刻なリスクになり得るとは見積もっていなかったんじゃないか。損保各社が、特約の新規受け付けを停止せざるを得なかったということは、それだけ、今回の暴動による日本企業への被害が深刻だったということだろう。

中国の工場を閉鎖、撤退を余儀なくされた企業も・・・

中国に進出している多くの日本企業が今回の暴動・略奪で被害を受け、中には工場の閉鎖・撤退を余儀なくされている企業も少なくないようだ。日本企業が受けた被害に関連する報道の一部をピックアップしてみる。

<スポンサーリンク>

トラックバック

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。