韓国の国債の利回りをチェックする方法は?

(2012/10/23)

韓国の国債の利回りは、日本語サイトであれば国際投信投資顧問の世界各国の金利のページ、英語サイトであればTrading Economicsのページなどで最新のチャートをチェックすることができる。

2012年10月23日現在、韓国の10年国債の利回りは3.03%。2000年時点からの利回りの推移をTrading Economicsでチャート出力してみると、2000年当時は8%まで到達しそうなくらいであった韓国の国債の利回りは、2012年にかけてじわじわと低下してきたことが見てとれるかと思う。

利回りが下がるということは、すなわち、一般的には韓国国債の価格が上昇したことを意味する。これはつまり、韓国政府が発行する国債、ないしは通貨のウォンに対するマーケットの信認が強まり、相対的には投資リスクが低くなったとみなされた、と解釈してもよいものか?(もし間違ってたらご指摘くださいまし)

少し古いニュースなのですでにご存じの方がほとんどかとは思うけど、今年2012年8月に、ムーディーズが韓国のソブリンの格付けを格上げした。具体的には、格付けが「Aa3」、見通しが「安定的」に変更され、実質的に、韓国の国債の格付は日本や中国と並ぶ水準になったという。

ムーディーズによる格上げを期に、韓国へ投資される資金の流量は着実に増えているようだ。
MINDANの記事韓国債券海外投資家に人気…買い越し額40兆ウォンによると、ウォンは米ドルや円、ユーロと比較して利回りが高く経済合理的っぽいので、海外からの資金が少しずつ流れ込んできている可能性もある。

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