インデックス投資はやはり継続すべきなのか?

(2013/02/16)

水瀬ケンイチ氏のエントリー記事株高で浮かれる世の中、浮かれず淡々としているインデックス投資家たちを拝読して、感慨深い思いがした。インデックス投資家として著名な水瀬氏は、2008年のリーマンショックによる市場の暴落時であっても淡々とインデックスファンドへの積み立て投資を継続し、また、継続を実践することの重要性を淡々と理論的にブログでも述べられてきた方だ。

拙ブログでも、昨年2012年6月に、インデックス投資、継続すべきか止めるべきか?というエントリー記事を書いていたのを思い出した。改めて読み返してみると、こちらも感慨深いw 「少なくとも自分は、日本円にしろ外貨にしろ、日本株にしろ外国株にしろ、特定の資産の価格がこれからどうなるか?を予測できるだけの見識はないし、それぞれのアセットの研究に充てる十分な時間もない」ゆえに、「特定の資産に集中投資して相場が意に反して暴落した場合の損失をカバーするだけの資金力も能力も自分に無い以上、少なくとも自分に限って言えば、インデックス投資を続けざるを得ない、と個人的には考えている」と書いている。

昨年2012年後半からの円安・株高の流れで、私のなけなしの金融資産も、ようやくなんとか元本を回復するところまできた(^ ^; ほっと一安心ではあるのだけれど、正直なところ、これからも世界的に株価が上昇するのかどうかなんて、相変わらず予測することは不可能でしょう、という見方は何ら変わることがない。バズワードのようになっている「アベノミクス」については、正当な効果があると主張する識者もいれば、何の根拠もない一時的な上昇相場と見る市場関係者もいるようだけど、少なくとも自分は、アベノミクスが現実の相場にどの程度の影響を及ぼしているのか、とか、それによって今後の相場がどうなるのか?なんて、まったく分からない。

この地球上に存在する、どの資産(アセットクラス)の価格がどの程度上下するのか?を予測することが自分には難しい以上、株式および債券のインデックスに淡々と投資し続ける戦略は、良くも悪くも、今のところは続けざるを得ないと考えている。

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