アフリカはタンザニアへの投資、中古車輸出事業って・・・!?

(2013/07/20)

タンザニアで年商300億円の事業を営む若手実業家の記事を現代ビジネスで読んだ。お名前を金城拓真氏といい、年齢は31歳。タンザニアでの中古車販売ビジネスを皮切りに、運送会社、建設会社など「40を超えるグループ企業を束ねる億万長者」なのだそうだ。

金城氏は元々公務員を志望していたが、留学先の韓国でアフリカ向けの中古車輸出ビジネスが有望であることを知り、26歳の時にタンザニアでの中古車販売事業を開始。2007年当時のタンザニアの中古車販売市場は競争相手のいないまさしくブルー・オーシャンであり、「初めはなかなか売れなかったのですが、1台売れたら、火が点いたように売れました」という。

金城氏が事業を展開するタンザニア連合共和国は東アフリカの東岸部に位置しており、インド洋に面する。
駐日タンザニア大使館のサイトによると、現在、タンザニアはかつての国有企業の民営化を進めており、海外からの投資も積極的に受け入れている様子だ。タンザニアでの投資機会としては、石油・ガスなどの資源採取、建築、運輸、中継貿易、綿花・コーヒー・ココア・キャッサバなどの農業の分野などがあるという。
タンザニアというと、中央アフリカにある政情が混沌とした国家のひとつと思い込みがちだけど、アフリカ諸国の中では比較的安定した状態を維持しているようだ。

JETROのレポートタンザニアの政治・経済概況(2012年3月)によれば、タンザニアの1人当たりGDPは545.2ドルで後発開発途上国(LDC)の範疇にあるものの、「東アフリカではケニアに次ぐ経済規模であり、経済成長率は2001年以降6~7%台に達して」おり、とくに製造業と建設業が過去 5年間で7~10%台の高成長を維持しているという。

ちなみに、タンザニアでの中古車販売事業を営んでいる方は、上述の金城氏以外にもいる様子だ。例えば、ブログ「リストラまでのつづら日記」の作者の方は、UNIDO主催のタンザニア投資セミナーに出席された様子を記事に書かれている。タンザニアへの中古車輸出ビジネス、思った以上に盛り上がっているのかも・・・。

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