投資信託で損失を出す原因 - 運用報酬率(経費率)の要因も大きいのでは・・・?

(2018/07/08)

すでにご覧になった方も多いかと思われるが、投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えているという衝撃的な記事が日経に掲載された。この記事によると、投資信託を保有しても損益がなかなかプラスにならない大きな原因のひとつが、銀行や証券会社が個人投資家手数料だという。

銀行や証券会社はかねて自らの手数料収入を優先し、個人の短期売買を助長しているとの批判があった。販売手数料ばかりがかさめば、肝心の運用利回りは低下してしまう。ある金融庁幹部は「金融機関のトップは手数料収入の多寡は気にしても、顧客がもうけられているかは見向きもしてこなかった」と批判する。

う~む…銀行が窓口で販売する投資信託は、販売手数料率・運用報酬率ともに割高すぎるのでは?という意見は、ずっと以前からあったはず。

いくらアクティブファンドがインデックス(市場平均)のパフォーマンスを上回ることが難しいとはいえ、昨年2017年は過去にもめったに見られないほど相場環境はよかったはず。
とくに株式については、常識的な運用をしていれば損を出すのはなかなか難しかっただろうから、なおさら、投資信託にかかる手数料(=運用コスト)が収益の足を引っ張っていたとしか思えない…

スポンサーサイト

<スポンサーリンク>

トラックバック

«  | このブログのトップへ戻る |  »

※このブログは個人の情報収集を目的として運営されているものであり、投資アドバイスや特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。その内容から生じるいかなる損失に対しても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク


カテゴリ

リンク

RSSフィード

プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。