ちょっと古い記事なんですが、自分は知らなかったので・・・10/31付のロイターの報道によると、サブプライム投資で機関投資家がメリルリンチを提訴したとのこと。
"リスクのあるローン関連投資について「虚偽で誤解を招く」声明を出していたとして、機関投資家のライフ・エンリッチメント・ファンデーションがメリルリンチとオニール前会長ら経営幹部を相手取り、ニューヨーク南部地区連邦地裁に訴訟を起こした。"
メリルリンチは、今夏の金融市場の混乱の直撃を受けて7−9月期に予想を超える79億ドルの評価損を計上し、22億4100万ドルの赤字に転落。スタンレー・オニール会長兼最高経営責任者(CEO)が引責辞任している。
金融業界の情勢に精通されていると思われる方のトリガー引かれちゃったかもという記事によると、メリルの追加損失発表以降、金融機関が資産評価をより保守的にする傾向が強まっているという。そりゃそうだ。訴訟を起こされるのがいちばんこたえるだろうから・・。
しかし、うーむ、サブプライム問題の余波、おそるべし・・・。まだまだ、隠れているのか?まだまだ、問題が噴出してくるのか??
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