米国の金融業界で解雇リストラの嵐―メリル・リンチやモルガン・スタンレーなど

(2007/11/11)

NBOnlineの記事米金融界、空前の大量解雇によると、サブプライム・ローン問題に端を発する金融トラブルで、米国の金融業会で過去最大の大量解雇の嵐が吹き荒れているとのこと。

"人員削減の波は、サブプライムローン事業に関連する企業のみならず、さらに広範囲に及んでいる。M&A(企業の合併・買収)を担当するベテラン銀行員、金融機関の財務担当者、トレーダーにも解雇の嵐が吹き荒れた。流動性危機で生じた損失(BusinessWeek.comの記事を参照:2007年9月17 日「Investment Bank's kitchen-Sink Quarter」)により、ウォール街は2003年以来、初めて経験する大規模な人員削減を余儀なくされているのだ。"

大量の人員削減を断行した企業には、住宅金融大手のカントリーワイド・フィナンシャルやインディマク・バンコープだけにとどまらない。大手銀行のM&A担当者や財務担当者、トレーダーにもリストラは及んでいるようだ。モルガン・スタンレーやメリルリンチも多くの従業員の解雇を余儀なくされているとのこと。

乙川乙彦さんがエントリー今の段階でアメリカ株に投資していいのかで書かれているように、今回のリストラで企業の財務状態が好転する可能性はあるものの、米国に投資するかどうかの判断は依然として難しいと思う。

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